マスク生活下における口臭

歯科矯正と主な目的

歯科への通院の有無に関わらず歯科矯正や矯正歯科といった言葉を、目や耳にされたことはあるかと思います。
歯科矯正は文字通りに、歯の矯正を目的とした歯科診療です。

歯科矯正で行われるのは歯並びの矯正ですが、どのような場合に歯科矯正の対象になるかというと、上顎の前歯が過度に飛び出した出っ歯、下顎の全体が突き出した受け口が主ですが、噛み合わせが滅茶苦茶な乱杭歯をはじめ、様々な噛み合わせの異常に対し、歯科矯正が行われています。

歯科矯正による歯並びや噛み合わせの矯正は、一般に審美的な目的のもと行われるものと思われがちですが、歯と口腔の健康維持においても効果があるため、必要性が認められる場合、矯正歯科治療を受ける価値はあるでしょう。

一般的な歯科矯正の種類

現在、日本における歯科矯正は、金属性ワイヤーと矯正装置のブラケットを用いたワイヤー矯正と裏側矯正に加え、マウスピースを用いるマウスピース矯正の3つが主流でしょう。

ワイヤー矯正は典型的なイメージの歯科矯正となっており、歯の表面にブラケットを接着した後、ブラケットにワイヤーを通すため施術しやすく、対応可能な範囲が広いもののワイヤーとブラケットが目立ちます。
裏側矯正は歯の裏側にワイヤー矯正を施すので、対応範囲と引き換えにワイヤーとブラケットは目立ちません。

マウスピース矯正の場合、ブラケットやワイヤーを用いる必要がなく、型通りのマウスピースを装着すれば良いため、ワイヤー矯正や裏側矯正に比べ格段に容易かつ安価ですが、対応範囲が限られてしまいます。


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