歯科矯正のメリット・デメリット

歯科矯正のメリット

歯科矯正を行えば歯並びを正常化できるため、審美的にはもちろんのこと歯並びが正常化することでデンタルケアやオーラルケアを行いやすくなるため、歯と口腔の健康の面でもメリットがあります。

審美的効果はともかく、デンタルケアやオーラルケアへのメリットについてもう少し具体的に述べると、歯磨きやうがいの効果が高まることが見込め、噛み合わせが正常化することで、良く噛んで食べるという食事のセオリーを守りやすくなり、唾液の分泌量が正常化することも期待できるはずです。

更に歯科矯正の副次効果として矯正中のデンタルケア指導により、デンタルケアへの造詣を深めて習慣化できれば、虫歯や歯周病の予防に流用することも不可能ではありません。

歯科矯正のデメリット

歯科矯正自体は歯並びを矯正することで、審美面だけでなく健康面にも良い影響があるため、デメリットがあるわけではありません。
歯科矯正方法にデメリットがあるため、この歯科矯正方法ごとのデメリットが歯科矯正のデメリットと見做されてしまうのかもしれません。

例えばワイヤー矯正はワイヤーとブラケットが目立ちやすく、ワイヤーやブラケットで口腔を傷つけるリスクがあり、裏側矯正もワイヤーとブラケットが目立たないことを除きワイヤー矯正同様のデメリットを抱え、マウスピース矯正の場合、容易かつ安価であるものの矯正しにくくなっています。

また歯科矯正に共通のデメリットに、歯を矯正する際、歯や歯茎を動かすことから痛みを伴う事が挙げられますが、この痛みを解消することは難しく場合によっては、歯科矯正最大のデメリットになるでしょう。


このPostをシェアする